合掌造り


前記事 「上梨ぶらり」での学生さん達に教えて頂いた話。



共に世界遺産の白川郷と五箇山ですが

岐阜県と富山県、風習や方言・郷土芸能なども違いがあります。

そして象徴的な建物 合掌家屋にも違いがあります。




白川郷の合掌家屋
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五箇山の合掌家屋(菅沼地区)
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基本的構造は同じようですが、まず目に止まるのが出入り口・玄関の位置ですね。

白川郷は平入りとなり、五箇山(菅沼地区)は妻入り90度違います。

ただし同じ五箇山でも相倉地区は平入りとなります。

菅沼地区の障子窓も特徴です。
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また茅葺き屋根の勾配も、五箇山の方が白川郷に比べ急勾配なのです。

白川郷よりも五箇山地方の方が湿った重い雪質だからだそうです。





茅葺き屋根先端のカット仕方が違いますね 五箇山は丸みを持たせています。
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白川郷は角刈りですね。
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Top▲ | by bng_bng | 2011-11-19 21:44 | 「合掌彩々」白川郷・五箇山
"Wildflower"
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